2008年8月23日土曜日

時間がないので やはりブログに

正直
神toolメモ帳様へ、HTML手打ちしてるだけの時間は無かったです。
ffffffffffffftpなんてしばらく使ってなかったから使い方忘れた。


現在作成中のRPGツクールVX作品「Dark Side believe in」

物語は王道しか思いつかないので、あとは乏しいボキャブラリーと格闘しつつ
物語を仕上げていかなければならない。
このゲームのコンセプトは
1、バトルの演出は派手でなければならない
2、戦闘音楽は熱くなければならない
3、システムに初めて独自性を出す
4、熱く甘く切ない恋の物語にしたい

4つもあっては、中々形にならないというか、膨大な作業が待ってる
いや、すでに膨大な作業だ。

個人的にFFTやらファンタジーの貴族や政治絡みの小難しい会話を入れた
オツムのひんまがるシナリオは出来ないので。(個人的に印象に残らないのもあるが)
ロボのような熱く燃える演出をできるだけ再現し、そこに恋の物語を織り込んでいきたい。
と思ったわけで。

そう思うに至った理由が
ニコニコ動画にうpされていた、とあるツクール作品。
この作品にはファンがいて、そしてwikiがある。
他者による二次創作まで行われていた。
正直俺は感動した。

そういう作品を作りたいがため、作成に踏み切った。
あえてVXまで購入した。

現状までのモチベーションはこれにあるのだが。
如何せん時間がなく、仕事で疲れ果てて帰ってきても
村人A会話すらろくなイメージができない始末。
システムの構築が完成しても、RPGのメインである"会話"がおろそかになっている。

疲れたオツムをリフレッシュ
主人公のようにオツム溶かしてアホになりたい。

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