正直
神toolメモ帳様へ、HTML手打ちしてるだけの時間は無かったです。
ffffffffffffftpなんてしばらく使ってなかったから使い方忘れた。
現在作成中のRPGツクールVX作品「Dark Side believe in」
物語は王道しか思いつかないので、あとは乏しいボキャブラリーと格闘しつつ
物語を仕上げていかなければならない。
このゲームのコンセプトは
1、バトルの演出は派手でなければならない
2、戦闘音楽は熱くなければならない
3、システムに初めて独自性を出す
4、熱く甘く切ない恋の物語にしたい
4つもあっては、中々形にならないというか、膨大な作業が待ってる
いや、すでに膨大な作業だ。
個人的にFFTやらファンタジーの貴族や政治絡みの小難しい会話を入れた
オツムのひんまがるシナリオは出来ないので。(個人的に印象に残らないのもあるが)
ロボのような熱く燃える演出をできるだけ再現し、そこに恋の物語を織り込んでいきたい。
と思ったわけで。
そう思うに至った理由が
ニコニコ動画にうpされていた、とあるツクール作品。
この作品にはファンがいて、そしてwikiがある。
他者による二次創作まで行われていた。
正直俺は感動した。
そういう作品を作りたいがため、作成に踏み切った。
あえてVXまで購入した。
現状までのモチベーションはこれにあるのだが。
如何せん時間がなく、仕事で疲れ果てて帰ってきても
村人A会話すらろくなイメージができない始末。
システムの構築が完成しても、RPGのメインである"会話"がおろそかになっている。
疲れたオツムをリフレッシュ
主人公のようにオツム溶かしてアホになりたい。
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